AI
マルチエージェントという考え方
役割の違う複数のAIが、協力して1つの仕事を進める考え方。
定義
1つのAIがすべてをこなすのではなく、それぞれ役割の違う複数のAIエージェント(目的に応じて自分で考えながら作業を進めるAI)が協力して、1つの大きな仕事を進める考え方。会社の中に営業部・制作部といった役割の違う部署があるように、AIにも役割分担をさせるイメージ。
なぜ必要か
大きくて複雑な仕事を1つのAIに任せるより、役割を分けて協力させた方が、それぞれの得意なことを活かしやすい。
現場での使い方
「調べる担当」「まとめる担当」「チェックする担当」のように役割を分けて、それぞれのAIに任せ、最後に人が全体を確認する。
よくある失敗
役割分担があいまいなまま複数のAIを使ってしまい、かえって話が噛み合わなくなる。
AIで活用する方法
まずは1つのAIエージェントで作業の流れを試し、うまくいったら役割を分けて複数に広げていく、という段階的な進め方がやりやすい。
実例
世の中の例
ソフトウェア開発の現場では、「コードを書く担当」「テストする担当」「レビューする担当」のように役割を分けた複数のAIを協力させる使い方が広がっている。