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ECサイト構築

2025

韓国スキンケアブランド「TUPS」の日本公式ECサイトを私たちFREEBEが自ら構築。
韓国本国のブランドガイドラインを守りながら日本展開を設計した、「ブランドを作るだけでなく守る」クリエイティブの実践。

WebECBranding自社ブランド
ECサイト構築

2025年春、私たちは韓国のスキンケアブランド「TUPS(トゥップス)」を手がける4OUR SKIN社と出会いました。TUPSはプロのエステシャンや美容家が現場で使うハイクオリティなスキンケアを、一般のホームユーザーに届けるというコンセプトを掲げるブランドです。「Healthy skin can change more than we think」というメッセージのもと、米国・UAE・英国・香港・タイのプロにも支持され、韓国本国では確かな実績を積み重ねてきました。

同年8月、私たちは日本での販売契約を締結しました。10月にはtupsjapan.comをローンチし、日本市場での展開をスタートしています。クライアントワークとして請け負うのではなく、私たちFREEBE自身がインポーターとして事業の当事者になる、新しい関わり方です。

「ブランドを守る」という設計

ECサイトの構築にあたり、私たちが最初に確認したのはブランドガイドラインでした。そこには、4OUR SKIN社が韓国本国で積み上げてきたTUPSのビジュアルアイデンティティ、フォントやカラー、トーン、レイアウトの基本構造が定められています。

このプロジェクトで私たちが担ったのは、そのガイドラインを日本語サイトの文脈に落とし込むことでした。フォントや色を独自にアレンジするのではなく、ブランドの基本構造を守りながら、日本のユーザーにとって自然な体験として成立するサイトを設計しています。

ガイドラインを守るという仕事

「ガイドラインを守る」というのは、制約ではありません。ブランドへの信頼を積み重ねていくための、大切な工程だと私たちは考えています。

ブランドが複数の接点やメディアで展開されるとき、細かなズレの積み重ねがブランドの輪郭を少しずつ崩してしまいます。フォントが微妙に違う、色のトーンが揺れる、レイアウトのリズムが変わる。一つひとつは小さな差でも、積み重なるとブランドへの信頼感が揺らいでしまいます。ガイドラインは、それを防ぐための基準であり、ブランドを長く一貫したものにするための設計図です。

ブランディングの仕事には、大きく二つの方向があります。ゼロからブランドのアイデンティティを設計・構築すること、そして既に確立されたブランドのガイドラインに忠実に従い、そのブランドを守ること。前者は私たちがクライアントワークで日常的に行っていることですが、後者もまた、ブランドを預かるうえで欠かせない専門性だと考えています。

このプロジェクトで私たちが体現しようとしているのは、「ブランドの方向性を創り示す力」と「ブランドを守り抜く力」の両方を持つブランディングファームとしての姿です。クライアントのブランドを外側から守る視点は、私たち自身がブランドの当事者になることで、より解像度高く磨かれていくと考えています。

すでにブランド構築が完成している方へ

ロゴやガイドライン、世界観がすでに整っているブランドをお持ちなら、私たちにできることは、それを一から作り直すことではありません。
その一貫性を丁寧に守りながら、次のクリエイティブを設計すること。
それもまた、私たちFREEBEが得意とする仕事です。
もちろん、リブランディングのご相談も歓迎しています。
ブランドを新しくつくるときも、すでにあるブランドを守り育てていくときも、まずは気軽にお声がけください。

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ブランディングに関わらず、弊社へのご相談や見積もりは無料です。
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