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周年ツール
会社の記念日を祝うために作る、ロゴやグッズのまとまり。
定義
会社の創業から10年・50年・100年といった節目の年(周年)を記念して作る、ロゴやグッズなどの制作物一式のこと。
なぜ必要か
長く続いてきたこと自体が、会社の信頼を伝える材料になる。節目を単なる社内行事で終わらせず、取引先や求職者にも「歴史ある会社だ」と伝える機会にできる。
現場での使い方
まず周年を象徴するロゴやマークを1つ決め、それを名刺・封筒・広告・ノベルティ・車両など、複数の接点に一貫して展開する。単体のグッズ作りで終わらせず、節目を伝えるメッセージとして全体を設計する。
よくある失敗
節目ごとにバラバラなデザインのグッズを作ってしまい、「何の記念なのか」が伝わらないまま終わってしまう。
AIで活用する方法
会社の歴史や創業からの出来事を整理させ、周年のコンセプトやキャッチコピーの案をいくつか出させる。
実例
世の中の例
100年を超える歴史を持つ企業の多くが、周年ロゴを制定し、それを社屋・名刺・製品パッケージなど複数の場所に展開することで、節目を社内外に印象づけている。
FREEBEでの実例
大阪ラセン管工業の110・111周年事業では、数字がすべて揃う「111」のゾロ目に着目したロゴを制定し、2年間限定の社章・取引先への贈答用の日本酒・オリジナルチョコレート・社用車のラッピングなど、複数のノベルティに展開した。光洋の創立60周年では、数字の「60」の中にばねの形を溶け込ませたロゴを制作し、広告・ホームページ・封筒・名刺・展示会ブースなど、あらゆる接点で使えるデザインにした。