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コーポレートアイデンティティ(CI)
会社全体の「らしさ」を、考え方から見た目まで揃えること。
定義
会社の考え方・行動・見た目をそろえて、会社全体として一貫した印象を作ること。「考え方」「行動」「見た目」の3つがそろっているのが理想。
なぜ必要か
部署や事業によって印象がバラバラだと、お客さんからの信頼が育ちにくい。
現場での使い方
社名を変えるとき、創業〇周年のとき、会社が合併するとき、事業が複数に増えたときなどに見直すことが多い。MVVを決めるのと同時に進める。
よくある失敗
見た目(ロゴなど)だけを整えて、考え方や実際の行動が伴わず、「見た目だけ」になってしまう。
AIで活用する方法
社内の資料などから、実際の会社の行動パターンを拾い出し、決めた考え方と実際の行動がズレていないかを確認する。
実例
世の中の例
IBMは「Think」という言葉を軸に、ロゴ・広告・企業文化まで一貫したコーポレートアイデンティティを作り上げてきた。
FREEBEでの実例
平和エンジニアリング(橋や高速道路の構造物を作る会社)では、ロゴを作る前に、会社の考え方を言葉にするところから始めた。「先進技術と安全性に、情熱をかけ合わせて飛躍する会社」という姿勢を「HE = AS to the P power」という式の形で表し、そこからコーポレートカラー3色・ロゴマーク・会社案内・ホームページまでを一貫させた。考え方を先に決めるからこそ、後に続く制作物すべてに同じ問いを当て続けられる。