Web
Webサイトの情報設計(IA)
ホームページの中の情報を、迷わず見つけられるように整理すること。
定義
ホームページの中にあるページやメニューを、使う人が迷わず目的の情報にたどり着けるように整理し、構造を決めること。
なぜ必要か
情報が整理されていないと、欲しい情報が見つからず、使う人がホームページを離れてしまう。
現場での使い方
ホームページに必要なページを洗い出し、どのメニューの下にどのページを置くか、ページ同士のつながりをツリー図のような形で整理する。
よくある失敗
会社の組織図をそのままメニュー構成にしてしまい、使う人にとっては分かりにくい並びになる。
AIで活用する方法
必要なページの候補や、それらをどうグループ分けするとよいかをAIに提案させる。
実例
世の中の例
Wikipediaは、膨大な数のページがあるにもかかわらず、カテゴリやリンクの整理によって、目的の情報にたどり着きやすい構造になっている。
FREEBEでの実例
大阪ラセン管工業のホームページでは、製品を種類・用途・業界という複数の切り口で整理し直し、「自分が求める製品にたどり着けるか」という、探す人の視点で構造を組み直した。FREEBE自身のホームページでも、用語集「Deep Dive」の120件をカテゴリごとの折りたたみ表示にして、縦に長くなりすぎないようにしている。ただし折りたたんだ状態でも、ページの中身としては120件すべてが存在する形にした。探しやすさと、検索エンジンからの見つけやすさを両立させるため。