Web
サイト構造とSEOの関係
ホームページの中の構造の良し悪しが、検索されやすさに影響するということ。
定義
ホームページの中のページの並べ方やリンクのつなげ方が、検索エンジンからの評価や、検索結果への表示されやすさに影響するという考え方。
なぜ必要か
内容が良くても、ページ同士のつながりが分かりにくい構造だと、検索エンジンにもうまく内容が伝わらない。
現場での使い方
関連するページ同士をリンクでつなぐ、パンくずリスト(今どこのページにいるかを示す表示)を用意するなど、構造を分かりやすくする工夫を行う。
よくある失敗
個別のページの文章だけに気を配り、ページ同士のつながり(内部リンク)が整理されていない。
AIで活用する方法
ホームページ内のページ同士で、どこにリンクを追加すると分かりやすくなるかをAIに提案させる。
実例
世の中の例
レシピサイトの多くは、「和食」「洋食」のようにカテゴリ分けし、関連レシピ同士をリンクでつなぐことで、検索エンジンにも分かりやすい構造にしている。
FREEBEでの実例
FREEBEのホームページの用語集「Deep Dive」では、120件のうち26件が、どの用語ページからもリンクされていない状態だった(一覧からしかたどり着けない)。用語ページ同士をつなぐリンクを75本追加してこれを解消し、リンクの総数は248本から323本、1ページあたり平均2.7本になった。用語の数を増やす前に、すでにあるページ同士のつながりを整えるほうが先だと判断した。