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直帰率・離脱率
お客さんがどこで見るのをやめて去ってしまったかを表す割合。
定義
直帰率は、ホームページに来た人が、他のページを1つも見ずにそのまま去ってしまった割合。離脱率は、あるページを最後にして、他のページへ進まずにホームページ全体を去ってしまった割合。似ているが、数える範囲が少し異なる。
なぜ必要か
どのページで興味を失われているかが分かれば、直さなければいけない場所を絞り込める。ヒートマップ分析(見ている場所を色の濃淡で見える化する方法)と組み合わせると、なぜそこで去ってしまったのかの手がかりも見えてくる。
現場での使い方
アクセス解析ツールでページごとの直帰率・離脱率を確認し、特に高いページがあれば、内容や見せ方に問題がないかを調べる。
よくある失敗
数字が高いページを見つけただけで満足してしまい、「なぜそこで去ってしまうのか」の仮説を立てずに放置してしまう。
AIで活用する方法
直帰率・離脱率が高いページの文章や構成をAIに読み込ませ、離脱の原因になっていそうな箇所(分かりにくい表現・情報の並び順など)を指摘させる。
実例
世の中の例
ある通販ホームページが、商品ページの直帰率の高さに気づき、写真や価格を目立つ位置に移動したところ、離脱が減った、という改善事例がよく紹介される。