Brand
ブランドガイドライン
ブランドの「取扱説明書」。
定義
ロゴ・色・文字・話し方など、ブランドの表現に関するルールを1つにまとめた資料。
なぜ必要か
担当する人が変わっても、外部の人にお願いするときも、ブランドの見た目や言葉の質を保てる。
現場での使い方
何かを作るときに、このルールと照らし合わせてチェックする。新しく入った人に会社のことを説明する資料としても使う。
よくある失敗
情報が多すぎて誰も読まない。作った後、内容が更新されず、実際とズレていく。
AIで活用する方法
ガイドラインの内容をAIに読み込ませておき、作った文章やデザインがルールに沿っているかを確認させる。
実例
世の中の例
Googleは「マテリアルデザイン」という詳細なガイドラインを一般公開し、社内外の誰が作っても同じ品質になるようにしている。
FREEBEでの実例
FREEBEの`brand-guidelines.md`(白と黒を中心にした色使い、決まったフォントの使用など)。また、韓国のスキンケアブランド「TUPS」の日本向け公式通販サイトの運営でも、ガイドラインを扱う実践がある。こちらは一から作るのではなく、本国(韓国の4OUR SKIN社)がすでに定めたガイドラインを守りながら、日本のお客さん向けのサイトに落とし込むという「守る側」の仕事だった。