Promotion
展示会ブース設計
展示会で自社を伝えるためのブースを作ること。
定義
展示会(多くの企業や来場者が一堂に会するイベント)に出す、自社の商品や技術を伝えるためのブースの空間・見せ方を考えて作ること。
なぜ必要か
展示会には短い時間に大勢の来場者が訪れる。パンフレットを渡すだけでは記憶に残りにくく、その場でしっかり体感してもらう工夫がないと、他社のブースに埋もれてしまう。
現場での使い方
「誰に、何を、どう感じてもらいたいか」を先に決め、映像・パネル・実物展示など、来場者が実際に立ち止まって体感できる仕掛けを空間全体で設計する。
よくある失敗
パネルと製品を並べるだけの「読む展示」になってしまい、忙しく歩き回る来場者の足を止められない。
AIで活用する方法
過去の展示会での来場者の反応や質問内容をAIに整理させ、次の展示会でどんな見せ方が響きやすいかを考える材料にする。
実例
世の中の例
家電メーカーの多くは、展示会のブースに製品を体験できるコーナーを設け、パンフレットを読むだけでは伝わらない使い心地を来場者に直接体感してもらう工夫をしている。
FREEBEでの実例
大阪ラセン管工業(フレキシブルチューブ・ベローズ専門メーカー)のEXPO2025(大阪・関西万博)出展ブースでは、2m×2mのスクリーン3面を使い、来場者が左右と床面の三方向から映像に包まれる空間を設計した。機器の内部に組み込まれ普段は目に見えない製品の技術が、将来どんな場面で使われているかを映像で体感してもらう仕掛けにした。