Brand
ネーミングの考え方
覚えてもらいやすく、かつ問題なくずっと使い続けられる名前を選ぶこと。
定義
会社名や商品名、サービス名を決めるときに気をつけること(覚えやすいか・すでに他社が使っていないか・ホームページのアドレスが取れるか・外国語で変な意味にならないかなど)。
なぜ必要か
良い名前は口コミや検索で思い出してもらいやすいが、すでに他社が使っている名前だと、後で使えなくなるなどの問題が起きる。
現場での使い方
候補をいくつか出したうえで、必ず「すでに使われていないか」「ホームページのアドレスが空いているか」「外国語で変な意味がないか」を確認する。
よくある失敗
響きの良さだけで決めてしまい、確認を後回しにした結果、後から使えないと分かる。
AIで活用する方法
名前の候補をたくさん考える壁打ち相手として使う(ただし最終候補が使えるかどうかの確認は、必ず専門家を含めた人が行う)。
実例
世の中の例
Googleは、元々「Googol(10の100乗)」という膨大な数を表す言葉から名付けられ、「膨大な情報を扱う」という意味を込めている。
FREEBEでの実例
自社ブランドのこども用手洗いカウンター「tetote」では、ネーミングをプロジェクトの出発点に置いた。ブランドが大事にする価値を先に言葉にすることが、ロゴやデザインの土台になると考えたため。こどもが親や友だちと「手」を通じてふれあいながら育つことから「手と手」というイメージにたどり着き、それを音にして名前にした。