Marketing
KPIとは
最終目標に向かって、順調に進んでいるかを確認するための数値。
定義
目標を達成できているかどうかを、途中の段階で確認するための数値の指標。英語の「Key Performance Indicator(重要な業績を測る指標)」の頭文字を取って「KPI」と呼ばれる。
なぜ必要か
最終的な目標(例えば「年間売上1億円」)だけを見ていると、途中でうまくいっているのか、遅れているのかが分かりにくい。途中の数値(KPI)を決めておくことで、こまめに進み具合を確認し、早めに手を打てる。
現場での使い方
最終目標を達成するために必要な、途中の数値をいくつか決める。例えば「売上を増やす」が目標なら、その手前にある「ホームページへの訪問者数」「問い合わせ件数」などをKPIとして設定し、定期的に確認する。
よくある失敗
KPIをたくさん設定しすぎて、どれを一番見るべきか分からなくなる。あるいは、KPIの数字を上げること自体が目的になってしまい、本来の最終目標を見失う。
AIで活用する方法
日々の数値データを集計させ、KPIが目標に対してどれくらい進んでいるかをグラフやレポートにまとめさせる。
実例
世の中の例
ある通販会社では、最終目標の「売上」に対して、「ホームページへの訪問者数」「カートに商品を入れた人の数」「実際に購入した人の数」をKPIとして毎週確認し、どの段階で離脱が多いかを把握している。